GOGlampingは「キャンプに行こう、自然こそ贅沢だ」というブランドコンセプトを掲げ、ユーザーの視点から人と自然が最も調和して共存できるモデルを追求しています。「探求」を重視し、「革新」と「エコ」を核に据えたアウトドア・キャンプ製品の創造を目指しています。
グランピングは贅沢なキャンプと見なされることがあるかもしれませんが、月明かりや虫の声、朝露、木々の間から差し込む太陽の光など、自然の中で過ごす時間こそが、現代人にとって真の「贅沢」であると言えるでしょう。
「SKY EYE 自立式テント」の発売以降、多くのユーザーからコットの上にテントを設置したいとのご要望をいただきました。ユーザーの声に真摯に受け止め、社内で議論を重ねた結果、商品化に至りました。
「SKY EYE」と同様の構造を持ちながら、ほとんどのコットに対応可能なサイズなので、SKY EYEの後にCot Tentの略称であるCTが付きました。
★ほぼの全てのコットに対応し、様々なシーンで活躍
★独創的な天窓とサイド窓装備、通気性抜群
★クロスポール自立式構造、素早く設営可能
★ツーリングドーム・コットテント・カンガルーテントとして活用可能
SKY EYE CT自立式コットテントに専用フライシートを被せることで、遮光効果を向上させ、雨漏りを防止することが可能です。さらに、インナーテントの上部に設けられたメッシュ天窓を活かすため、SKY
EYE CT専用フライシートにはTPU製の天窓が付いています。
さらにサイドウォールも付き、雨でも快適にご利用いただけます。
★専用フライシートSKY EYE CT
FLY販売はこちら
カンガルーテントとして、カヌー自立式トンネルテントに設営可能です。横置きでも縦置きでも十分なスペースがあります。
※KANU：奥行210×幅180×高150㎝ / SKY EYE
CT：奥行190×幅68×高100㎝
インナーテントとして、他の大型テントやシェルターにも相性抜群です。
★KANU自立式トンネルテント販売はこちら
G・G PUP2.0パップテントのメインポールの高さは120cmですので、ローコットでのSKY EYE
CTを組み合わせなら、高さに関する心配は不要です。自立型のインナーテントであるので、他の吊り下げ式テントに比べて利便性が高いです。
★G·GPUP2.0パップテント販売はこちら
夏場のタープ泊やコット寝を満喫するために、当社のHENGEN+スクエアタープとSKY EYE
CTの組み合わせをお勧めいたします。
距離を少し取ることで、涼しさが増し、風が通るようになります。タープはプライバシーを保護し、雨や風からの影響を軽減してくれます。
※画像に使用したのは、HENGEN+スクエアタープ350cmです。
HENGEN+350&400cmのタープや、YAMAHOヘキサタープもお勧めします。
★HENGEN＋スクエアTCタープ販売はこちら
| 材質 | 「壁面素材」ポリコットン/TC（65%+35%）； 「フロア素材」150Dポリエステル | |
|---|---|---|
| サイズ | 展開サイズ ／ 約190x68x100cm | |
| 収納サイズ／ 約50x14x14cm | ||
| 重量 | 約2.25kg | |
| 生産国 | 中国 | |
| 梱包内容 | テント（本体）× 1; | アルミポール× 2; |
| ペグ×4; | キャリーバッグ×1; | |
| 取扱説明書(日本語)× 1; | ||
SKY EYE
CT自立式コットテントは、大きなメッシュと生地との二層構造D型ドアを左右に配置し、フルオープン、フルクローズの切り替えにより、気候や使用者の好みで通気性とプライバシーや、虫の侵入を調整することが可能です。
※多くのユーザーより、テントの前で焚火を行う機会が多く、ドアの内側にメッシュ、外側にTC生地を配置希望の意見を受け、このテントで改良を致しました。
前後ドアは2層の生地（TC素材＋メッシュ）で、必要に応じて、前後や片面のTC素材を開いて巻くことが可能です、蚊の侵入を防ぎ、通気性も良く、夏キャンプにも涼しく過ごせます。
フコットテント、コットなし地面テント、カンガルーテントの三つのスタイルで使用できるため、多様なシーンに適応できます。コットテントとして使用すると、地面からの高さを確保でき、ほこりや虫、地面からの湿気を防ぐことができます。雨天時でもテントの底が濡れず、どこでも快適に眠ることができます。
SKY EYE CTは、SKY EYEの魅力的な天窓デザインを継承し、テント内で寝転びながら窓越しに自然の美しさを楽しむことができます。優れた通気性と天窓からの換気により、内部の空気がスムーズに流れし、結露が発生しにくく、非常に快適な空間を実現します。TC素材とメッシュ素材の2層の生地のドアの開閉組み合わせで、好みの空間へと微調整できます。
テントサイドに新たに設けられた開閉可能な窓により、通気性が大幅に向上しています。サイド窓はドアと同様の二層構造を採用しており、通気性の向上だけでなく、顔を出して天体観察などの使い方も有りです。また、トップ部分の二つのジッパーの交差部分には小さなキャップが追加されており、隙間から蚊が侵入するのを防ぎます。
A7001アルミ合金が採用されており、軽量で優れた靭性を兼ね備えています。設営はスリーブを通してクロスさせ、グロメットに刺し込んでフックを引っ掛けるだけで完成です。初心者でも短時間で設営でき、軽量なため分解せずに移動することも可能です。
【テント本体を広げる】
障害物のない平坦な地面やコットにテントを展開します。
【ポールを組み立てる】
ポールをテント上部のスリーブに通して、四隅のグロメットに差し込み、ポールの交点をリボンで固定します。
【フックを引っ掛ける】
テントについているフックをそれぞれのポールに引っ掛けます。
【設営完成】
ご使用シーンにより、テント本体の底部にある2本調節ベルトをコットに取り付けたり、四隅のループを付属のペグで地面までしっかりと固定したり設置します。 ※強風などの状況に応じて、テント本体に設置された4本のガイロープを張り、ペグダウンを実施してください。
GOGlampingは「キャンプに行こう、自然こそ贅沢だ」というブランドコンセプトを掲げ、ユーザーの視点から人と自然が最も調和して共存できるモデルを追求しています。「探求」を重視し、「革新」と「エコ」を核に据えたアウトドア・キャンプ製品の創造を目指しています。
グランピングは贅沢なキャンプと見なされることがあるかもしれませんが、月明かりや虫の声、朝露、木々の間から差し込む太陽の光など、自然の中で過ごす時間こそが、現代人にとって真の「贅沢」であると言えるでしょう。
GOGlampingが新たに発表した「カヌー」自立式トンネルテントは、従来のトンネル型テントとは一線を画し、5本のアルミポールを交差させることで自立できる新しいタイプのトンネルテントです。
テントの形が屋根付きの小舟に似ていること、また多様な自然環境での過ごし方から、このテントを「カヌー」と名付けました。
自立型のテントであるため、自然の中を旅するカヌーのように、どこにでも自由に移動することが可能です。
★自立式トンネルテント型、初心者でも簡単に設営
★超軽量A7075アルミフレームポール5本を標準装備
★広々とした快適な居住性、カンガルーテントや小型バイクも収容可
★前後にソリッド/メッシュ二重出入り口、虫よけや通気性抜群
★左右対称のメッシュ付き立体窓、換気しつつプライバシー確保
★全開式ドアに多機能な着脱式ファスナーを装備、オプション品と連結可能
カヌーテントは、バイクに搭載可能なコンパクトサイズ、約58×22×22cmです。組立てるとテントの最高部の高さは約150㎝なので、小型バイクの収容も可能です。
カヌーは「自立式」のトンネル型テントであるので、ペグやガイロープは不要です。そのため、設営後でも容易に移動することが可能です。
オートキャンプでカヌーを使うと、自然とのふれあいがより便利で快適なものとなります。
奥行210㎝、幅180㎝、高さ150㎝のカヌー自立式トンネルテントは、ソロキャンプなら十分に快適な生活空間を確保しており、荷物を収納しても、更にコットやSKY EYE自立式テント、カンガルーテントなどを配置することが可能です。
★ SKY EYE自立式テント販売はこちら
視認性と保温性の両方を兼ね備えた透明な「TPUドア」を併用することで、天候に左右されることなく、広々とした開放感のある視界を得ることが可能です。
★ TPUドア販売はこちら
カヌートンネルテントにTPUウインドウを併用することで、冬季や雨天でも雨風や害虫を防ぎつつ、全てのドアを閉じた状態で外の景色を楽しむことが可能です。
★ TPUウインドウはこちら
カヌートンネルテントに専用TPUドア+TPUウインドウ両方とも取り付けると、ドアと窓を全閉しても外が見えるので、雨天になってしまったキャンプが、一味違った体験になるかもしれません。
★ TPUセット販売はこちら
| 材質 | 150Dチェックポリエステル | |
|---|---|---|
| サイズ | 組み立てサイズ ／ (約)290×180×150cm | |
| 収納サイズ ／ (約)58×22×22cm | ||
| 重量 | 本体総重量／（約）5.4kg | |
| 生産国 | 中国 | |
| 梱包内容 | ①テント本体（フライシート）× 1; | ②アルミポール × 5; |
| ③ガイロープ × 4; | ④ペグ × 10; | |
| ⑤キャリーバッグ × 1; | ⑥取扱説明書(日本語) × 1; | |
全開式ドアは着脱可能なファスナーを採用しており、使用シーンに応じて簡単に取り外せ、後からオプション品を接続することも可能です。
両側には独特なメッシュ付きの立体窓が設置されており、ファスナーとマジックテープにて開閉が可能です。これにより、外からの視線を遮りながらも通気性を確保することが可能です。加えて、窓の下部に三つのマジックテープを設けたことで、風の侵入軽減も実現しました。
カヌー自立式トンネルテントの前後に約40cmの幅のひさしを設けているので、雨天でも出入りが楽です。
上部とサイド用ポールの先端を前後ドアの側面にあるテンション用エンドループのハトメに差し込みます。テントの側面に設置されているブラックのフックを取り付けます。後は立ち上げるだけなので、組み立ては意外と容易です。
裾には冷気や風の侵入を軽減するスカートを装備しており、オールシーズン使えます。
【テント本体を広げる】
障害物のない平坦な地面にフライシートを広げる。前後左右が対称の構造です。前後のいずれも入口として利用可能です。アルミポールを5本組み立てます。
ドア用ポール2本（長グレー）、上部とサイド用ポール3本（短シルバー）
【ドアを立ち上げる】
ドア用ポール（グレー）の端をドアの両側にあるコーナーリングのグロメットに差し込み、アーチ状にします。テントのひさしにあるフックをドア用ポールに留めます。ドア用ポールが前後に平行になるように整えます。
【上部用ポールを入れる】
シルバーの上部用ポールを1本組み立て、テントの上部に設けられたポールスリーブに通します。テントの前後ドアに取り付けられたエンドループのグロメットを、上部用ポールの前後の先端にそれぞれ引っ掛けます。
【サイド用ポールを取り付ける】
サイド用ポール2本（シルバー）の先端を前後ドアの側面にあるエンドループのグロメットに差し込み、ポールを立てテントの側面にフックを取り付けます。サイド用ポールが平行になるように調整してください。
【設営完成】
テント本体およびひさしの底部にある四隅のグロメットを、付属のペグでしっかりと固定してください。強風などの状況に応じて、テント本体に設置された4本のガイロープを張り、ペグダウンを実施してください。これで設営が完了です。
